愛知県刈谷市のアンティークショップ/カフェ/デザイン建築工務店 ドルフィンスクエア

FAQ

◆ 設計について

Q1. 設計も工事もお任せできますか?

もちろん可能です。
当社は、デザイン設計事務所の「一級建築士事務所アトリエ ドルフィン」と工務店の「デザイン建築工務店ドルフィン スクエア」という構成でお客様のために「デザイン設計」と「施工」を行っております。
「設計事務所」の設計力と「工務店」の知見と技が融合したあたらしい業態の工務店です。
それは、設計事務所が工務店に施工を依頼して建てることとは似て非なるもので、両者の強みを活かし、弱みを弱みとしないこれからの家づくりの形態です。
工務店に在籍する建築士が無料で行っているプランとは一線を画した設計を、当社では行います。敷地を読み、家族の相反する好みやライスタイルの変化などを織り込んだプランをゼロから創り出します。設計事務所ならではのクオリティのプランニングを、コストや施工方法、メンテナンスまで考慮して行えるのは、当社が設計と施工が一体となった組織だからです。デザイナーズハウスのような見せかけのデザインでなく、「快適な空間づくり」に真摯に向き合った住空間をご提案します。

Q2. 設計事務所に設計依頼するということは、設計費用が発生し総額が高くなるのでは?

建築設計事務所に依頼すると設計監理料が見積書に提示されますが、ハウスメーカーや工務店に依頼すると、設計費用など表記されないので一見無料のように感じます。
当社の設計手法は工業化住宅や既成間取り集の小変更で「自由設計」とうたう家づくりとは異なり、土地形状、日の当たり方、風の抜け方、家族構成、生活スタイル、将来設計など多くの条件を加味し、お客様ごとに完全オリジナルの設計をゼロから行います。つまり、建築設計に特化した一級建築士が物件ごとにオーダーメイドで設計図面を作り上げます。また、現場が進行すると現場監督とは違った視点で設計者自身が現場監理を行うことで、設計意図通りに建物を造りあげて行きます。施工後には見えなくなってしまう細部に至るまで厳しい目で点検しますので、大きな安心感となります。さらに、設計士は建築予算を管理する役目を担っており、各建築資材に正しい金額が割り当てられているのかをチェックしています。人生において大きな節目となる自宅建設では、予算を有効に配分し良い材料を良い腕の職人によって、厳しい管理のもと造り込んでいくのが理想的な方法なのです。

Q3. 設計期間はどのくらいですか?

設計には、敷地に合った大きさや要求される機能を満たした間取りをつくる基本設計と、基本設計を元に窓の大きさや高さ、デザインや雰囲気を構成する材料選び、コンセントやスイッチなど詳細な部分などを決めてゆく実施設計とがあります。建物規模の大小によりさまざまで一概に期間を決められませんが、木造建て新築住宅の場合、通常6か月程度みて頂いております。鉄骨造や鉄筋コンクリート造、大規模な木造建築物の場合には、構造設計期間が必要で、さらに3か月程度は必要となります。また、お施主様との打ち合わせがどの程度頻繁にできるかも関係してきます。期間中お施主様は、将来のこと、お金のことなど様々なことを決断してゆかねばなりません。どれだけ集中して考えたか、ご家族で話し合ったかが大切です。当社のスタッフをご家族の輪に入れて頂き、専門家として親身にアドバイスをさせていただきますのでご安心ください。

Q4. 設計提案はすぐにしてもらえますか?

先ずは建物の用途や立地条件などを詳しく伺います。住宅の場合は、家族構成、それぞれの趣味、将来の夢なども含めて30年先の住まい方にも重要なファクターとなってきます。空間をつくるということは、生活自体を組み立ててゆくことに気が付いていただきたいのです。間取りを描くだけでは良い設計にはなりません。先ずは現在の事、将来の事、趣味や夢などたくさんの事を聞かせていただくことから始まります。

Q5. どの段階から費用が発生しますか?

お客様のお話を聞かせていただき、当社施工例をご覧いただきながら、進め方やデザインについてのアドバイスまでを無料で行っております。
当社ではお客様のためのファーストプラン(平面図、立面図)を作成提示するためには、建築の専門家である一級建築士が現地調査と法的条件調査を諸管轄に出向いて行い、本格的に提案用原案をいくつも作成した中で、ベストなプランをご提示します。そのために、約2~4週間程度の調査検討期間が必要となり、この段階で費用が発生します。
当社では既存の図面集などから条件の近い図面を選んで提示することは絶対にありません。お客様のためだけにゼロから創る当社のファーストプランは、実は大好評なのです。過去事例的にみるとセカンドプランを創ったにしても、83%の方がファーストプランで建築されているのです。

Q6. 家づくりはどのような流れで進むのですか?

先ずは相談会や見学会にお越しください。担当者が直接お話を伺います。新築の場合は土地に合わせた間取りや資金のお話を、リノベーションの場合は、現状の問題点などを聞かせて頂きます。建築を進めるにあたり課題の発見とその解決方法や、当社施工例を参考に空間の作り方やデザインについてできる限りのアドバイスをさせて頂きます。当社で設計施工をご依頼後は、当社の一級建築士がお客様のご要望を反映した夢の詰まった間取図や外観図を作成します。施工金額について合意が取れた後には、建築確認申請を行いいよいよ着工します。施工中は現場にお越しいただき、きちんと施工できている工事状況を確認していただきます。完成検査を経て、お引き渡しとなります。

Q7. 海外での生活をイメージしたデザインに対応してもらえますか?

A. 当社はアンティークショップを併設しており、イギリス・フランスへ直接買い付けに赴いており、自社コンテナで商品を直接輸入しております。お施主様は、当社のアンティークショップ実店舗に並ぶ多くの商品から空間のイメージを作ることができます。また、個性豊かな当社の施工例「WORKS」や、私たちが訪れた海外のお勧めスポット集「GALLARY」をご覧ください。

Q8.  自分の要望はどこまで受け入れてもらえるのですか?

「お客様のご要望を伺い、その全てを実現します」と言うと優れた設計の様に聞こえますが、ご要望をすべて足し算しても、本当にお客様の住みやすい家になるとは限らないのです。
当社では、まずお客様のご要望を全て引きだすところから始まります。そこから、専門家としてのアドバイスや住まい方のご提案を行います。お客様が要望されなかった潜在的な問題点の解決や、あっと驚くような素敵な提案が飛び出すことも、楽しみのひとつになるでしょう。経験豊富な専門家が最初からお客様と一緒に創りこむからこそ実現できるのです。満足できる家づくりはここからはじまります。

Q9. 家を建てる土地選びについてのポイントは何でしょうか?

利便性による地域、予算、周辺環境、向き、前面道路との関係、海抜などが重要です。ご家族で話し合って優先順位を決める事をお勧めします。土地にはどのような建物を立てて良いのかを定めた「建築制限」がありますので、土地選びの際には不動産会社に納得できるまで質問してください。また、周辺環境は、朝・昼・夜で変化しますので時間帯を変えて現地に足を運んで確認することが大切です。

Q10. 「建築条件付き土地」とは、どういうものですか?

指定された住宅会社によって建物を建てることを条件として販売されている土地です。特定の住宅会社が決まっていない方にとっては、土地購入と建物の建築が同じ会社で行えるためスムーズな新築が可能となります。一方、ご自身が決めた住宅会社に建築してもらいたいと思う方は、建築条件なしの土地を選ぶ必要があります。

Q11. 問い合わせをすると、しつこい営業マンから何度も連絡が入る事になりませんか?

当社にはそもそも営業という職種のスタッフがおりません。見学会やセミナー等をご希望される方にメールや郵送でのご連絡はさせて頂きますが、特にご要望が無い限りこちらからお電話したり訪問する事はありませんのでご安心ください。また、雑誌や広告媒体に宣伝広告を出していません。ホームページ検索からドルフィンスクエアを見つけて頂いたお客様やご紹介のお客様に最大限のサービスを行うように努めています。広告料や営業マン、住宅展示場は高額な営業経費となりますが、それらの費用はお客様から頂いたお金を使うという事になります。当社はお客様に頂いたお金は、家づくり自体にかけより良い空間づくりを行いたいと考えています。

Q12.  無料相談会への申し込み方法は、どのようにすればよいですか?

電話(0566-62-0022)または当WEBお問い合わせフォームにご連絡のうえ、当社にお越しください。最初の面談時に土地や既存建物の図面、写真などをお持ちいただけると、よりスムーズにお話を進めることができるかと思います。

◆ 施工について

Q1.  施工するうえで大切にしていることは何ですか?

坪単価という言葉がありますが、坪50 万円の家もあれば100 万円する家があるように、同じ大きさの家でも建て方次第でその値段に大きな差があります。それは素材や設備の他に、建ててしまったらわからなくなる構造や断熱の違いなどもコストに大きな差を生むからです。当社が建てる家は、冬暖かく、夏涼しく、デザインセンスの光る丈夫な家です。地震に負けない地盤力や構造躯体、目にみえない部分でも手を抜かず、地道に良い職人仕事を積み上げて、一棟づつ丁寧につくります。後から点検できなくなるような部位は、きちんと施工されていることを点検してから先の工程に進みます。堅実な施工・監理によって安心を創り出すことを大切にしています。

Q2. 他の工務店やハウスメーカーとの違いは何ですか?

当社工務店「デザイン建築工務店ドルフィン スクエア」は、デザイン設計事務所の「一級建築士事務所アトリエ ドルフィン」とアンティークショップ「ドルフィン スクエア」が設立した工務店です。つまり、デザイン設計事務所の良さを活かすために設立した工務店です。
そのため、それぞれの空間(住宅、医院、店舗など)に必要とされる提案力と設計力に定評があります。担当する一級建築士が、お施主様のご要望の実現だけでなく、ご本人が気付いていない問題点に気付いて解決することも少なくありません。「我が家が世界で一番!」と喜んでいただける家づくりを目指しています。
施工管理についても、設計事務所の監理体制が行き届き、品質に対して厳しく管理してゆきますのでお施主様には安心して暮らしていただけます。

 

Q3. 施工体制はどのようになっていますか?

当社では木造建築をはじめ、鉄骨造建築、鉄筋コンクリート建築など目的や予算に応じた工法をお勧めいたします。お施主様にとって合理的で有利な工法を選択できるメリットは非常に大きく、このように工法を選べる工務店は多くはありません。
それぞれの工法に特化した技術を持った職人を当社が選任し、お施主様の物件を丁寧に施工させていただきます。ここで大切なのは、完成後は見えなくなるような基礎や構造部、断熱部などの品質です。当社では設計者自身が現場に頻繁に通って品質に厳しく監理し、建物が安全に精度良く造られるように施工管理しています。

 

Q4. これまで、どのような建物を造ってきたのですか?

住宅、マンション、クリニック、薬局、店舗などの新築と大規模リノベーションを行ってきました。構造の種類は、木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造などを手掛けてきました。建物の目的に応じお施主様のご希望を叶えるべく、個別に設計施工していますのでふたつとして同じ建物はありません。満足と同時に感動を感じていただける、お施主様のためだけのオンリーワンの空間づくりに努めています。

Q5. 工事期間はどのくらいですか?

当社が建てる木造住宅の場合、ハウスメーカーの家づくりとは異なり一人の棟梁が建て方から竣工までを一貫して造ります。責任と愛情を注いで1棟ずつ現場で仕事をしますので、設計期間とは別に短くとも6か月は要しています。この工事期間には、地鎮祭や上棟式などの催しもあり、お施主様にも参加していただき、更地だった土地に「我が家」が力強く立ち上がってゆく過程を楽しんでいただきたいと思います。

Q6. アンティーク部材は、どこで入手できるのでしょうか?

当社の運営するアンティークショップ「ドルフィン スクエア」(実店舗、WEBショップ)にて入手可能です。ステンドグラス、照明、家具、タイル、レンガ、石材、ガーデンアイテムなど選んでいただいた商品は、お施主様の工事で使う事が可能です。当社のイギリスやフランスでの買い付けのタイミングに合えば、「こんなアンティークが欲しい。」とオーダーする事も可能です。

Q7. アンティーク・アイテムの加工はできますか?

例えば、アンティーク・ステンドグラスをドアにはめ込む、アイアングリルで門扉を作るといったアンティークの加工を当社で行うことができます。当社併設のアンティークショップで気に入ったアンティークを建築に組み込むことで、「ただ飾るだけのアンティーク」から、「毎日使って楽しいアンティーク」に変身させてみてはいかがでしょう。当社には、豊富な施工事例がありますので、お気軽にお問い合わせください。

Q8. ドアにアンティーク・ステンドグラスをはめ込んだ場合、ドアの開閉で割れないですか?

ドアにステンドグラスをはめる場合、ガラスの四周を固定しますのでドアの開閉でガラスが外れたり割れたりすることはありません。玄関ドアや安全性を高めたい場合には、ステンドグラスの内側と外側に強化ガラスを入れて保護する事も出来ます。当社併設のカフェの玄関ドアはそのようにして作りましたのでご覧ください。

Q9.全館空調はどの家にも実現できますか?

どの家にも採用できる訳ではありません。高気密高断熱仕様と蓄熱型空調システムを組み合わせて建物内部の空間温度を制御する手法で、片方でも欠けた場合は実現できません。廊下やトイレ、洗面室といった通常は空調の効かない空間でも、全館空調の家では一年を通じて温度差の少ない快適な室内にすることができます。お年寄りに多いヒートショックと言われる温度差が原因で発生する屋内事故を防ぐ手立てとして有効ですし、若い方にとっても快適な空間となります。

Q10. 建物だけでなく、なぜガーデニング工事も行っているのですか?

当社が新築設計する場合、家のデザイン設計とガーデニングの設計は同時に行います。建物を外から見たときに、考え抜いて造る家を「絵」と例えると、さながらガーデニングは「額」の様な役目を果たします。「絵」と「額」が同じコンセプトでデザインされていなければ、せっかくのデザインが残念な結果になってしまいます。例えば、窓の大きさや位置を設計する際に、部屋から見える屋外の景色をイメージしていますし、建物を外から見た際にはガーデニングのどのような樹木の隙間からその窓が見えるのかを配慮してデザイン設計してゆきます。

Q11. 他社が作成した図面で相見積もりをしてもらえますか?

他社で作られた図面をもとに見積もりは行いません。
作ってもらった図面と見積書の内容に納得がいかないときは、ご本人に相談されるべきです。なぜその金額になっているのか理由を尋ねてみたらいかがでしょう。理由が分かれば納得できますし、お互いに信頼しあうことが良い家づくりには必要ではないでしょうか。

Q12. リフォーム工事はやっていますか?

もちろんお受けしています。
小規模なリフォーム工事から大規模改修工事やリノベーションまで行っており、気兼ねなくご相談ください。新築とリフォームで迷われるお客様も多いかと思いますが、既存建物の状態やそれぞれのメリットとデメリットをよく検討する必要があります。当社では、一級建築士がお話を伺いどちらを選択すべきかアドバイスさせていただきます。

 

Q13. リフォームと建て替えでは、どちらがお勧めなのでしょうか?

「代々住み継いできた家を残したい」「思い出の詰まった家の使い勝手を良くし耐震性を高めたい」という場合にはリフォームを、「何もかも新しくしたい」という場合には建て替えをお勧めします。現在の建物の状況やどの程度変更したいかなどで判断が変わりますので、先ずはお話を聞かせて下さい。

Q14. どのくらい値引きしてくれますか?

当社では設計と施工金額において、最初からベストプライスをご提示する事を心がけています。
値引きができるという事は、必要でない金額を上乗せしているという事ではないでしょうか。さらに、値引きを要求しなかった人には損をさせる事になるのではないでしょうか。当社は住宅展示場を持たず、営業マンもいません。費用のかかる広告宣伝も行いません。厳選された少人数体制で、当社の家づくりの考え方に共感いただける方のためだけに家づくりを行っておりますので無駄な経費は一切かけていません。そういう意味で、お客様には純粋に家づくりにかかる費用のみをご負担いただくことで、適正な価格で家づくりを行って欲しいと考えており、私たちのベストプライスには値引きはありません。